作業をしようと思ってカフェに行ったりした時に
バックの置き場所に困ることがある。
友達と行ったりした時や、カウンター席になった時にバックを床に直置きしなきゃいけなくて、バッグの底面が汚れるのに嫌な思いを抱いたことがある方もいるのではないでしょうか。
そんな時に便利なのが、『Clipa』。
Clipaを持って行くことでテーブルにバックを引っ掛けることができ、かなり便利なので紹介します!!
Contents
かなりの重量に耐えてくれる!『Clipa』って??
Clipaは、シンプルな輪っかのバックハンガー。
シンプルでコンパクトなのに、かなりの重量に耐えてくれる優れもの。
日常的に重い荷物を持ち運んだりする人にすごく愛用されてます。
私もたくさん画材をバックに入れて持ち運んだりしてるから愛用してる!
手のひらサイズのコンパクトでシンプルなデザインなので使いやすさも抜群。
普段カフェで作業したりするときに「カバンをおく場所がない、、、」と困る方はぜひ取り入れてみてください!
『Clipa』の特徴
Clipaの特徴①:色々な場所に引っ掛けられる
Clipaのこの小さな輪っかのような形状、意外と色々な場所に引っ掛けることができます。
テーブルやデスクはもちろん、ちょっとした取っ手、窓枠、椅子、自転車などにもさっと引っ掛けられます!
だから普段使いもしやすく、バックの置き場所に困ることもなくなります。
Clipaの特徴②:耐荷重15kgで安心して使える
この「Clipa」の嬉しいところが、かなりの重量のバックを支えてくれるところ。
その秘密が、樹脂パットの滑り止め。
このバックハンガーをデスクに引っ掛ける際、デスクとの接地面にこの樹脂パットがあたり、重い荷物でもしっかりと支えてくれる仕組み。
粘着剤やコーティング剤とかで有名な3M社製の素材を使ってるそう!
実際に試してみても、普通はズルズルっと滑ってテーブルから落っこちてしまいそうなバックをしっかり支えてくれていました!
多少ぶつかっても落ちないのはすごいと思った!
よくカフェで作業する人は『Clipa』を使おう
カフェやお店に入って「カバンをおく場所がない、、」と一度でも思ったことがある人は持っておくと便利なバックハンガー『Clipa』。
ブロガー、デザイナー、大学生、プログラマー、、、普段からパソコンを使ったり、荷物が多い人で地べたにバックをおくのが嫌な人には本当におすすめするアイテム。
シンプルなデザインだけれど、機能性も抜群なアイテムなので、普段から愛用している方も多いそう。
普段はバックにさらりとかけていても違和感なし◎
カバンを汚れた床に直接置きたくない…と思っていた私にとってぴったりのアイテムでした!
▼関連記事
ミニマリストの厳選した持ち物7〜モバイルバッテリー「Anker Power Core Fusion 5000」〜