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【書評】吉田松陰の言葉に感化される本。「覚悟の磨き方」がおすすめすぎる!

こんにちは、RIN(@byakuran_2205)です!
「吉田松陰」という名前は、日本人なら誰しも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

下級武士のための「松下村塾」を作り、そこで弟子と一緒に学び、議論をし、
松下村塾からは、明治時代を代表するエリートがたくさん輩出されました。

また、彼自身も、鎖国中に異国の黒船に乗り込もうとしたり、
捕まったり殺されたりするとわかっていても自分が正しいと思うことは貫き通し行動した人です。

「吉田松陰」というと、「狂人」みたいな印象が強いかもしれませんが、
実際はとても穏やかで心優しい人だったようです。

「覚悟の磨き方」は、そんな吉田松陰の素晴らしい言葉を一冊にまとめたもの。

彼の言葉に感化されてみたい!と思ってこの一冊を手に取ってみた!

本書は現代人のすごい痛いところをえぐるような感じで
吉田松陰の力強い言葉が印象的です。

江戸時代の末期の厳しい時代だったからこそ持てた、吉田松陰の志や覚悟に触れてみてください!

「覚悟の磨き方」の内容

不安と生きるか
理想に死ぬか

外国の文明を学ぼうと、死罪を覚悟で黒船に乗り込もうとした。
幽閉の処分となると、小さな塾を開いて、高杉晋作や伊藤博文など、後の大臣や大学創設者になる面々を育てた。
誰よりも遠くを見据えながら、幕末を熱く駆け抜けた天才思想家・吉田松陰。

彼の「心」「志」「士」「友」「知」「死」日本史上、最も熱くてリアルな人生哲学が世代を超えて心に響く、強くてやさしい言葉でよみがえる。

「覚悟の磨き方」は、吉田松陰の言葉を和訳したものをまとめた一冊。

余計な解説なども含まれていないので、自分が素直にその言葉を感じることができるのでおすすめです。全部で176もの言葉が収録されているので、読み応えもバッチリです◎

本書は、「心」「志」「士」「友」「知」「死」の6つの章から構成されており、全部で176個の名言が収録されています。

今回はそれぞれの章の言葉をいくつか紹介します!

吉田松陰が現代に残した言葉と志

本書で紹介されている、吉田松陰の言葉がマジで今の時代の私たちにも響きまくりだったので、いくつか厳選してみました!

たいていの人はまだ序の口で、
いよいよこれからが本番だというときに、
自分の田んぼを放置して、
人の田んぼの雑草を取りたがるのです。
人の田んぼの雑草を取るというのなら、まだいい方かもしれません。
一番多いのは、人が懸命に草をとっている姿を傍観して、
その取り方がいいとか悪いとか、批評ばかりしている人です。
まずは自分が今いるところからはじめましょう。
人生の喜びを十分に味わうために。

 

照れないこと。冷めた態度を取らないこと。
もっと自分の感情に素直になりましょう。
不幸を聞けば泣けばいいし、
美しい景色を見れば、また泣けばいいのです。
感情は表現すればするほど、受け取る力が強くなります。
ありったけの心を動かして、人生を楽しもうじゃありませんか。

 

どんなに状況が苦しくなっても、
事態が急変しても、相手が取り乱したとしても、
そのとき変わらずに、やわらかな心を持ち続けられるかどうか。
そこで、あなたが士であるかどうかが決まります。

世の中の流れに逆らっているのかもしれない。
自分にとって大切な人を、敵に回してしまうかもしれない。
自分の美学を守るためには、そんな不安と戦うことになります。
そのとき不安と向き合うことなく、現状を維持してもいいし、
不安と戦いながら、理想をめざしてもいい。

ただ、道半ばで倒れたとき、
これが自分の人生だったって、笑いながら言えるのは
あなたにとって、どちらでしょうか。

 

やってしまえば、こうなるとはわかっていましたが、
やるべきだという、私の熱い血には逆らえなかったのです。

 

「私は絶対こうする」という思想を保てる精神状態は、
ある意味、狂気です。おかしいんです。
でもその狂気を持っている人は、幸せだと思うんです。

 

私は何度もしくじりましたし、
自分のことを、賢い人間だとはとうてい思えません。
ですがこの世の中を救ってきた偉人たちの精神だけは、
なんとか引き継げるんじゃないかと思っています。
自分を育ててくれたものを守るために、
できることはそれだけです。

 

歴史に関心がなく、
心の友もいないとなると、
すぐにつまらない人間になってしまいます。
本を読む。仲間と会う。
これが古い自分から脱皮するための道です。

 

わずかな時間も惜しい。
そう感じないのであれば、
その勉強は身になっていません。
惰性でいやいや続けるよりも、
どうすればその勉強にのめり込めるのか、
きっかけを探した方がいいでしょう。

 

士の命は、山よりも重い。
ときには、羽よりも軽い。
私が言いたいのは、死は問題じゃないということです。
なんのためにその命を使っているのか。
ただそれだけが問題なんです。

 

それぞれの項目から10個を選んでご紹介させていただきました!

最後が「死」という項目なのでちょっと重くなってしまいましたが…..汗

こういう短い言葉が全部で176個もまとめられているので、
読みやすく、心に入ってきやすいです!

 

吉田松陰が残した言葉に感化されよう

本当に後悔しない生き方とは何なのか。

今の時代って、めちゃくちゃ平和で
「いつ日本がやられるか?」
「このままでは日本は終わるんじゃないか」なんてことを
毎日考えて行動している人なんていません。

だからつい、うやむやに毎日を過ごしてしまうことも多いです。

そんな人こそ、この一冊を手に取ってみてほしいです。

「本当にこの生き方でいいのかな?」と自分を見直すきっかけになります。

 

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